apple MacPro

コスパで考えるMacPro 2019 シュミレーションしてみた

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新型MacPro2019が発売されてはや1ヶ月。

エントリーモデルで税込みでなんと659,780円!(appleさんの24回払い無金利で月々27,491円)なんか頑張れば払えそうな。。。2年は絶対使うだろうし。それはいいとして

エントリーモデルのスペックはというと

  • 3.5GHz 8コアIntel Xeon Wプロセッサ(Turbo Boost使用時最大4.0GHz)
  • 32GB(4 x 8GB)DDR4 ECCメモリ
  • Radeon Pro 580X(8GB GDDR5メモリ搭載)
  • 256GB SSDストレージ
  • 脚付きのステンレススチールフレーム

フルスペックではなんと550万オーバーというバケモノ級の価格となってます。

はたしてその性能はいかに。さっそくベンチマークが発表されたことでネットでは盛り上がってますね!

価格が価格だけでに購入を検討する方も少ないと思います。少なくとも動画編集など処理能力を必要とする方以外は購入検討にも至らないことと思います。

とはいえコスパ的にどうなのかが気になるところ。

気になるベンチマークの結果は

まずSingle Coreだが最も高い数値を叩き出したのはiMac2019(8cores)1249

第2位もiMac2019(6cores)1146

第3位でようやくMacPro2019が登場するが最高コア数の28コアで1145

iMacに負けてるし。。。

この数値から通常使用(WEBブラウジングやシングルタスクの処理)では

処理能力を体感できないのではと思われます。

まあSingleは参考程度で本題のMulti Coreの結果ですが、

こちらはさすがにCore数の違いもあり上位3位まで独占です。

28コア 19216

24コア 18399

16コア 14522

4位にiMacProの18コアで13402

5位はMacPro2019 12コア 11675

ちなみにエントリーモデルの8コアは8004です。

iMac2019 Corei9 8コアが8196ですので、微妙な結果ですね。

詳しく知りたい方はリンクを貼ってますのでどうぞ(Geekbench5

この結果によれば思ったよりモンスターではないという印象。。。

価格

ベンチマークの結果は微妙でしたが、MacPro2019の最大の売りはその拡張性です!

価格は恐ろしく高いですが使用用途に合わせて後からカスタムできるということで

そこまでコスパは悪くないのではと思ってしまいます。

実際に同等スペックでどの程度金額に差があるのかを比較したいと思います。比較対象は

まずはiMacPro それからiMac2019のフルスペック

ちなみにあえて説明する必要はないと思いますが、MacProはモニタがついてません。同時発売されたProDisplayXDRがありますが、くっそ高いです。お値段なんと税込582,780円!

なのでリアルに選択するモニタとしてApple公式ページで販売している27inch5Kdisplay(LG UltraFine 5K Display  税込¥159,280)とセットで考えます。iMacPro、iMacも同じ27inch5Kですしね。

各種スペックは冒頭に書いたMacProエントリーモデルのSSDは256GBだが、iMacProのエントリーが1TBなのでそっちに合わせます※とりあえずCPUの周波数などは考えずに

iMacPro(税込614,680円)

  • 3.2GHz 8コアIntel Xeon Wプロセッサ
  • Turbo Boost使用時最大4.2GHz
  • 32GB 2,666MHz ECCメモリ(オプションで最大256GBに変更可能)
  • 1TB SSDストレージ¹
  • Radeon Pro Vega 568GB HBM2メモリ搭載)

MacPro2019(税込708,180円)+Display(税込¥159,280)          合計867,460円

  • 3.5GHz 8コアIntel Xeon Wプロセッサ(Turbo Boost使用時最大4.0GHz)
  • 32GB(4 x 8GB)DDR4 ECCメモリ
  • Radeon Pro 580X(8GB GDDR5メモリ搭載)
  • 1TB SSDストレージ

iMac2019 27inch(税込436,480円)

  • 3.6GHz 8コア第9世代Intel Core i9プロセッサ(Turbo Boost使用時最大5.0GHz)
  • 32GB 2,666MHz DDR4メモリ
  • Radeon Pro 580X(8GB GDDR5メモリ搭載)
  • 1TB SSDストレージ

コスパ

iMac2019がもっとも安くコスパはよさそうです。メモリも自分で増設できます。(Max64GB)非公式ながら128GBまで増設できるようです。

が!iMacはこれ以上の性能をあげることが出来ません。モニタはもちろんGPUなど後からでは変更不可!購入時にフルスペック(メモリは64GB、2TB SSD、RadeonProVega48〈8GB〉)で買うと587,730円となります。

iMacProのエントリーとほぼ変わりません。iMacの背面ポート問題と未だ太いベゼルなど気にならなければiMacかiMacProがより良い選択肢になると思われます。

ただしiMacProはメモリ含めて購入後に構成を変更することは出来ません。オーバースペック構成にして無駄に高いお金を払うのは勿体無いですよね。かといってエントリーにしてスペック不足になった場合、我慢して使用するか売り払うか。高いものなので購入時非常に悩むところだと思います。現状やることを基準に考えるだけでなく、今後やりたいことも考えて選択するべき。iMacProは2017年発売なのですでに2年落ちです。

これはiMac2019も同じですね。まだ1年も経過してませんが現状の見た目の最後のモデルではとの言ってる方もいますし、フルスペックだと約60万ですしね。

さてMacProはどうでしょうか。モニタを入れると価格は他2つより25万以上高くなりますが、25万を最低使用年数5年で割ると年間5万(月4,166円)。このローンレンジャー特有の悪魔の計算をすると全然高くないじゃん!ってなっちゃいます。(ちなみにほとんどの物をローンで買う人のことを私はローンレンジャーと読んでます)

やはり拡張性の点で他2つより圧倒的に優位!ある程度のスペックで購入⇨必要なところをパワーアップが可能。これは大きいですよ!

後から追加できるパーツもapple価格で高いんですけどね。。。

結論

無理してもMacPro!!!!(かな?)

XDR displayは流石に同時購入は無理だが4K・5K Displayだとだいたい20万以内で買えるし、

appleの24回払い(無金利)で月々3〜4万で手に入る計算に!

長い目でみれば拡張性が高く使用用途に合ったカスタマイズが可能なのはいい!

Apple信者なんて言葉がありますが、高くても使って見たくなるなんともいえない魅了があるんですよね。Appleって。

どうでしたか?至急購入が必要な状況でなければいろいろ妄想して購入を検討するのも楽しいですよ!それではこの辺で。

 

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