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MacPro2019  メモリカスタム

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さて今回はMacPRO2019のカスタムパーツについてです

今回の最大の売りである後からカスタムできる拡張性!

どの部分がカスタムできてどのくらいお金がかかるんでしょうか?

非公式だがCPUも交換できる構造を指摘されてる方もいますので、もしCPUも交換可能となればほぼすべてのパーツを交換できることになります。

 

メモリ

まずはメモリです。

今回のMacProには2種類のDIMMが対応しています。

RDIMM【 Registered DIMM 】

LRDIMM【 Load Reduced Dual In-Line Memory Module 】

LRDIMM

クロックやアドレスなどの制御信号をバッファリングするRDIMM(Registered DIMM)をさらに発展させた方式で、データ信号を含めすべての信号がバッファ回路を経由する。データバスを含めたメモリバス全体の負荷が軽減されるため、モジュール1枚当たりのメモリチップ数や、マザーボードに装着できるモジュールの数を増やすことができ、転送速度の高速化も同時に実現できる。(引用:IT用語辞典)

購入時に選択するメモリ容量によりRDIMM、LRDIMMに分かれている。

192GB(6x32GB)までの構成はRDIMM

384GB(6x64GB)以上はLRDIMM

※RDIMMとLRDIMMの混在は不可

標準積載メモリは32GB(4x8GB)

容量を増やすと以下のように金額が+される

48GB(6x8GB)+36,300円(税込)

96GB(6x16GB)+121,000円(税込)

192GB(6x32GB)+363,000円(税込)

ここまでがRDIMMとなる。

正直一般利用だと192GBもあれば十分なのではないかと思う。

さらに増やすととんでもない値段になるが知りたい方はこちらを確認してください。最強は1.5TBで+1,210,000円なり。

では購入時は最小構成とし後から増設しようとした場合はどうでしょう。

Appleのアクセサリページの”Macの周辺機器”にパーツ価格が出てますが、以下の通り購入時より割高です。(全て税込)

16GB(2x8GB)RDIMM 48,400円

32GB(2x16GB)RDIMM 96,800円

64GB(2x32GB)RDIMM 145,200円

128GB(2x64GB)LRDIMM 338,800円

256GB(2x128GB)LRDIMM 726,000円

純正はやはり高いですね。さっそく秋葉館で購入できるメモリの情報があるので価格を見てみましょう。(全て税込)

16GB(2x8GB)RDIMM 29,000円(iRam製)

16GB(2x8GB)RDIMM 27,600円(Micron製)

32GB(2x16GB)RDIMM 46,000円(iRam製)

32GB(2x16GB)RDIMM 35,600円(Crucial製)

64GB(2x32GB)RDIMM 88,000円(iRam製)

64GB(2x32GB)RDIMM 65,600円(SAMUSUNG製)

128GB(2x64GB)LRDIMM 158,000円(iRam製)

256GB(2x128GB)LRDIMM 498,000円(iRam製)

iRamとCrucialはiMacの増設用のメモリで有名ですね。純正と比べると価格はだいぶお安くなります。

ただ純正DIMMと混在してうまく動くかが心配ですが。これから日が経つにつれ実際に組み込んだ方が出てくると思うので

その方々のレビューを待ったほうがよさそうです。

Appleはメモリの条件を以下のように記してます。

◇ 2933MHz DDR4 フルレングスDIMM。速度が異なるメモリを組みわせることは推奨されません。

◇ ECC(Error–correcting code)

◇ 288ピン

◇ 性能を最大限発揮させるには全てのスロットで同じサイズのメモリモジュールを使用  (引用:Apple公式ページ)

ということは購入時最小構成だと8GBが4枚の32GBですので8GBのメモリを偶数枚増やすことになる。

プラス16GBで48GBにする場合 純正だと48,400円、社外品だと約3万円のプラスとなります。

メモリのスロットは最大で12個なので最小構成の時点で空きが8個ある。全てに8GBを装着すると96GBとなり、

純正だと193,600円、社外だと約12万の出費。これなら初めから96GB(6x16GB)+121,000円(税込)を選んだほうがいいですね。

もっとも現実的なのは初めは32GBの最小構成で購入。

もし力不足を感じた場合は初めの8GBx4枚は無駄になりますが、

32GB(16GBx2)の社外品(35,600円 Crucial製)2セットに交換(約7万円)で64GBにする。

それでも不足ならMAX 192GBまで増設可能。(総額213,600円)

購入時に192GBにする場合と比較すると14万ほど安く済むし、そこまで必要になるか未定なので現実的には最もコストを抑えることが可能ではないかと思う。※初めから必要メモリがわかってる方は必要分を積めばいいと思います。

冒頭でもいいましたが192GBあればほとんどのケースで問題ないと思います。

いかがでしたか?盛り盛りで買ってみたものの実際は必要なかった。。。なんてことも多いのでは。

必要に応じて増やす方向で検討してみてはどうでしょうか。

次回はGPUを予定してます。




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